TOP ≫ ブログニュース
ブログニュース

<< 戻る

しも②の山直だよりからのお知らせ

第2弾。

投稿日: 2018年12月11日  作成者:『しも②の山直だより

杉水産ダイコンの漬物、第2弾。
ゆず大根。

噛むたびに、ゆずの豊かな香りが口の中に広がります。
150g300円で販売いたします。

ダイコンのビール漬けも、ちょっとこだわった素材に変更しています。

上白糖→てんさい糖
洋カラシ→福井県の麩市さんの地がらし
塩→株式会社Anteさんの奥能登揚げ浜塩田のしお
ってな感じです。
以前よりまろやかになった気が…。
また、皆様のご感想をお聞きしたいです。
よろしくお願いします!
ダイコンのビール漬けは、
150g200円。
400g500円で販売いたします。

これを見て少しでも気になった方、
ご連絡お待ちしております!

ご連絡先
merger_and_acquisiti0n@yahoo.co.jp
090-8092-9041
加賀最奥の野菜屋さん しも②
霜下 靖允

| 21:34 | ▲PageTop | コメント (2)  |

冬支度。

投稿日: 2018年12月05日  作成者:『しも②の山直だより

ご無沙汰しております。
しも②です。
12月に入り、少しづつ寒くなってきましたね。
寒いのが苦手なしも②は、早く冬眠したい気持ちでいっぱいです。
が、
やらなきゃいけないことがまだありまして…。

とりあえず、防獣柵の片付け。
豪雪地帯である杉水町では、1年1年防獣柵を片付けないと雪の影響で曲がってしまいます。
こんな感じから、

こんな感じに。

防獣柵さん、
また来年よろしくお願いします!

| 17:24 | ▲PageTop | コメント (2)  |

「うりりん」誕生秘話。

投稿日: 2018年09月15日  作成者:『しも②の山直だより

昨日、紹介した「うりりん」。

いったいどうやって生まれたのか、
いったいなんなのか、
疑問に思っている人も多いと思います。

そこで、
少しだけ(!?)
誕生秘話をお話しします。

それは、1本のメッセージから始まりました。
「1番の天敵はなんですか?」
突如、やまのおうちの安西さんから送られてきたメッセージ。
私にとって、1番の天敵はなんなのか知りたい。
そして、それを立体化したいと。
「???」
と、なっている矢先になる電話。
…ふむふむ。
あーだ、こーだ。
と、話しているうちに、
出てきたのが、
「ウリハムシ」
そう、
「うりりん」は「ウリハムシ」なんです。
ウリ科であるキュウリやカボチャなどの葉っぱ、ダイコンやニンジンなどの若芽を好み、
それらを育てている人にとっての厄介者。
そんな「ウリハムシ」の「うりりん」を仲間にしたということは、どういうことなのか。
勘が良い人はお気づきですよね!?
結局は、何を中心に考えるかです。
見方を変えれば、また違ったものが見えてきます。
それを意識しながら、今日も畑に向かいます!

| 06:49 | ▲PageTop | コメント (0)  |

「うりりん」が仲間に加わりました!

投稿日: 2018年09月14日  作成者:『しも②の山直だより

久しぶりの投稿になります。
実はですね、
8月後半、雨の合間を縫って、
しも②西島農場にて、
ちょいと、稲刈りをしておりました。

出荷を終え、その週末に開催されたマグノリまつりにて、
新しく仲間が1人加わりました!

彼の名は、「うりりん」
正義のヒーロー、バッチ・クマにあこがれる、元気な男の子です。
今後、イベント出店などで見かけた際は、
是非、話しかけてみてください!

| 02:58 | ▲PageTop | コメント (0)  |

杉水産。

投稿日: 2018年08月20日  作成者:『しも②の山直だより

お盆も終わり、涼しくなってきましたねー!
今、しも②農場では、果菜類がたくさん稔っています。
ミニトマト、

ナス、

ピーマン、

これまたミニトマト。笑っ

他にも、
ズッキーニ、白ナス、キュウリ、太キュウリ、オクラ、カボチャなど、
魅力的な野菜がいっぱい。
そして、
杉水で育った野菜なんですが、
全てが、まるみを帯び、柔らかくなります!
特に、ナス!
食にうるさい某農家の方でさえ、うなる味わい。

標高300m、木々に囲まれた山だから成し得る技なのか!?
ちょっと他の地域で育った野菜とは違います!
是非、ご賞味あれー!

これを見て少しでも気になった方、
お気軽にご連絡ください!
加賀市内の方、1000円以上のご注文で、配達いたします!

ご連絡先
merger_and_acquisiti0n@yahoo.co.jp
090-8092-9041
加賀最奥の野菜屋さん しも②
霜下 靖允

| 07:11 | ▲PageTop | コメント (2)  |

<< 古い記事

ページのトップへ